水道橋博士は増毛に成功したと話題の人です。「水道橋博士の異常な健康」という書籍に、プロピアとプロテイン入りのシャンプー、そしてプロペシア、バイオラバー、加圧式トレーニングにより増毛に成功したと紹介したことで、それらの製品やトレーニングが一躍注目を浴び、品薄になるほど口コミで人気を呼んでいます。
スポンサードリンク
水道橋博士の増毛法のポイントは、プロテイン配合の育毛シャンプーを使いつつ、育毛・発毛環境の大前提となるお酒やタバコ、食事、運動、睡眠などの生活習慣全般を見直し、加圧トレーニングを行なったり、医薬品を飲んだりして健康的にする努力をしたことです。
水道橋博士とは、お笑いコンビ「浅草キッド」のつっこみ担当。本名は小野正芳、1962年8月18日生です。オフィス北野所属。明治大学経営学部卒業後、1986年にビートたけしに弟子入り。1987年に玉袋筋太郎と「浅草キッド」を結成しました。芸人のほか、俳優、ライターとしても活動しており、その文章力には定評があります。最近、一時すっかり少なくなっていた毛髪を復活させることに成功。その秘策を本にして、注目を浴びています。
スポンサードリンク
薄毛に悩んでいた水道橋博士に、「人生で最高の出会い」と言わしめたのが、プロテイン入りシャンプー「プログノ126」です。プロテインが抜け毛に効果があるということは昭和50年代にわかっていましたが、厚生労働省の認可により、長年の研究と努力からようやく誕生したシャンプーなのです。
プロペシアは水道橋博士が服用してみた結果、抜け毛防止に効果があったとされている医薬品です。男性ホルモンは5αリダクターゼによってデヒドロテストステロン(DHT)という、より強力な男性ホルモンに変換され、毛乳頭内の男性ホルモンと結合して脱毛因子を形成し、毛乳頭や毛母細胞に「毛髪を生やすな!」という指令を発令します。これにより髪の毛が細く弱くなり、抜け落ちてしまうのです。プロペシアは、この男性ホルモン5αリダクターゼがDHTに変換されるのを食い止めてくれる成分で、日本でも数年前から販売が許可されていますが、医薬品なので、入手するには医師の処方が必要です。
プロピアは、水道橋博士が使って効果があったというのでネット上で爆発的に売れ、今やすっかり品薄になっているシャンプーです。この商品の特徴は、成分にプロテインが配合されていること。髪の成分と同じたんぱく質の一種であるプロテインを補うことで、毛髪を活性化させようとするものです。ただし、消費期限があって、しかも大量生産できないことから、突然の大ヒットに対応できず、希少価値のものとなっています。
水道橋博士が紹介したバイオラバーは山本化学工業製造の健康器具です。石灰石から作ったゴム素材でできていて、その中に金や銀、プラチナなどの鉱物が織り込まれています。三角の布タイプと、敷布団タイプ、ベストタイプがあります。深刻な頭痛、肩こりに悩む水道橋博士が使ってみたところ、顕著な効果があったのだとか。すでに医療用、特にがん治療に利用されており、現在、国内外の研究機関に委託して安全・臨床実験を行なっているところだそうです。
水道橋博士は、これまで『水道橋博士の異常な愛情』(1995年)、『本業―タレント本50冊・怒涛の誉め殺し!』(2005年)といった書籍を出していましたが、自らの増毛成功体験を語った『博士の異常な健康』(2006年)、『筋肉バカの壁〔博士の異常な健康PART2〕』(2007年)が評判を呼び、異常な売れ行きを見せています 。
水道橋博士が実践している加圧式トレーニングは、腕と脚の付け根に適正な圧力をかけて血流を制限した状態でトレーニングをすることで、小さな負荷で大きな負荷をかけた時と同じ効果を得るもの。これにより脂肪を燃焼させたり、肌の弾力を維持したりする成長ホルモンの分泌量が増大するとともに、除圧後は血行が良くなるので、冷え性の改善や肩こりの緩和も期待できるのです。もともとスポーツ選手や若い女性、年配者の間で人気を呼んでいましたが、水道橋博士著『博士の異常な健康』の中に紹介されたことで、さらに注目度が高まっています。
スポンサードリンク